1278件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号

令和3年度から令和5年度までの3か年を財政健全化集中取組期間と位置づけ、経常収支比率改善財政調整基金に頼らない財政運営を目指す中、経常収支比率改善を達成するなど、厳しい財政状況の中にありながら本市の発展につながる施策が展開されており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案賛成であります。 次に、議案第46号令和3年度野々市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。 

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

これに伴い、本市財政状況は大変厳しいものになろうとの予測があったというふうに記憶をいたしております。 現在、令和3年度の決算審査中ではありますが、以下2点について質問をいたします。 1点目、算定方式が変更されましたが、数字上は明確な変化が分かりません。実際には本市財政にどのような影響があったのでしょうか。 

輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号

今後の財政状況が大変危惧されるところでありますが、本予算編成後の財政状況について伺いたいと思います。 次に、ウクライナからの避難者への支援についてであります。 ロシアウクライナ侵攻で、ウクライナの町並みを壊し、一般市民の虐殺など、目に余る事態であります。今後も日本政府に対し、ウクライナ支援を強く求め続けるとともに、一日も早くロシア侵攻をやめ、停戦することを訴え続けていきたいと思っております。 

野々市市議会 2022-03-16 03月24日-04号

これまで本市人事院勧告を尊重し、国及び県に準じて給与改正を行うとしてきた基本的な方針及び、非常に厳しい財政状況下にあって、財政健全化を目指して給与制度を見直すと判断したことは、適正であると認め、原案賛成するものです。 以上、議案第18号に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。 ○議長中村義彦議員) ほかに討論はありませんか。   

白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号

各職場のそういった実態、その声が多分財政状況とも絡めながらということではもちろんあると思うんですが、どんなふうにそれが反映されているのか、本当にその実態に適した形で、あるいは職員の思いを酌み取る形で反映される仕組みになっているのか、ちょっとそこら辺をお聞かせいただきたいというふうに思います。 ○藤田政樹議長 井田市長。 ◎井田正一市長 再質問にお答えをいたします。 

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

令和元年度の財政状況資料集から、自治体職員数各専門職について、金沢市から加賀地域の市を比較しますと、それぞれの類似団体と比較すると、白山市、金沢市、小松市、野々市市はベストテンに入っています。小松市は類似団体30のうち1位で、白山市は30のうち2位であります。また、職員給においても歳出の10%を切っております。

野々市市議会 2022-02-28 02月28日-01号

新型コロナウイルス感染症影響により厳しい経済財政状況が続いておりますことから、令和2年6月から行ってまいりました特別職給与減額措置をさらに延長いたしまして、令和4年4月から引き続き1年間、給料月額及び期末手当基礎額のそれぞれ10%を減額する改正を行うものでございます。 次に、議案第18号一般職職員給与に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。 

輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号

政策的経費はあまりないものの、骨格予算でこのような対応を取るということは、かなり厳しい財政状況なのかと思います。 財政調整基金は5年連続の取崩しとなっております。今後の財政の見通しと、市民皆様方に直接関わる経費についてはどのような配慮をなされたのかお尋ねをいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症についてお尋ねをいたします。 

輪島市議会 2021-09-16 09月16日-03号

--------------------------------------- △議会議案(第6号) ○議長西恵君) 日程第3、一二三秀仁議員ほか5名から提出のあった議会議案第6号「コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源充実を求める意見書」を議題といたします。 提出者から提案理由説明を求めます。 一二三秀仁議員。     

白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

横断的な庁内プロジェクトチームを立ち上げ、寄附活用事業企画立案寄附金集めを担うことにより、厳しい財政状況の一助としてはいかがでしょうか。市長の見解をお尋ねいたします。 ○藤田政樹議長 横川総務部長。     〔横川祐志 総務部長選挙管理委員会事務局長 登壇〕 ◎横川祐志総務部長選挙管理委員会事務局長 ふるさと納税についてお答えします。 初めに、ふるさと納税活用方法についてであります。 

小松市議会 2021-07-15 令和3年第4回臨時会(第1日目)  本文 開催日: 2021-07-15

当然そのことでありますけれども、ただ、現状のこれまでの小松市の財政状況から鑑みると、その4億9,000万円全額とは言いませんが、どのぐらい確保できるかということ、非常に険しい道のりだというふうにも思っています。そこはしっかりと取り組んでいただけるというふうにお聞きをしておりますのでそのように進めていっていただきたいんですが、最後といたしまして、この再議書にもありますけれども、3番目ですね。

輪島市議会 2021-06-22 06月22日-02号

さらに、合併後4期となるこの4年間におきまして、4億を超えたふるさと納税返礼品による地場産業活性化防災行政無線デジタル化、さらに小・中学校における空調設備やICTの推進など、教育環境整備充実輪島漆芸美術館収蔵庫増築、そして新増築庁舎整備や新ごみ焼却施設の建設に着手するなど、税収が全体の予算の僅か11%に過ぎない財政状況の中で、宮下県議会議員地元国会選出議員北村茂男代議士西田代議士

七尾市議会 2021-06-21 06月21日-02号

それにつきましては、それぞれの自治体における財政状況など置かれている立場は千差万別であります。各自治体の個別の施策について評価を申し上げることは、差し控えさせていただきたいと思っております。 学校給食無償化につきましては、子育て世代負担軽減子育て支援が何よりの目的でございます。実現に向けては財源の確保が不可欠でありますが、実施に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。